組長研修会として「笑顔が広がるこどもの居場所つくり」
※資料をここに添付できるか確認中です。
一番驚いたこと。
:いつのまにか日本は、子供が暮らしにくい社会になっちゃってたんですね。
江戸・明治時代、外国人から見た日本
①カール・ツンベルク(スウェーデン人)紀行文より
注目スべきことに、この国ではどこでも子供をムチ打つことは殆どない。子供に対する禁止や不平等の言葉はめったに聞かれないし、家庭でも船でも子供を打つ、叩く、殴るといったことは殆どなかった。
②エドウィン・アーノルド(イギリスの詩人。明治22年)
街はほぼ完全に子どもたちのものだ